最近バナーが無いWebサイトはほとんど見かけません。
自分のサイトのピックアップコンテンツをバナー形式で訴求する事も多いので、Webサイト制作者にとってバナーは身近な存在となっています。
通常バナーサイズを決める時には、大体下記いずれかの方法で決めていると思います。
- 自分のサイトに載せる為に、自分のサイトに合わせてバナーサイズを決める
- バナーを掲載する為に、バナー掲載先のルールに合わせてバナーサイズを決める
(2)の場合で、バナー掲載先がポータルサイト等の場合、
バナーを掲載するにあたり、細かいレギュレーションに従う必要があります。
さらに掲載先がGoogleとかYahooなどのグローバル企業の場合、
レギュレーションのバナーサイズが共通している事が多いです。
なぜか。
バナーサイズにも国際基準があるからなのです。
バナーサイズの国際基準はIAB(インタラクティブ広告協議会)という団体が決めています。
現在規定されている国際標準のバナーサイズは下記7種類です。
サイズ | 名称 | ガイドライン |
---|---|---|
88 x 31 | Micro Bar | IMU |
120 x 60 | Button 2 | IMU |
180 x 150 | Rectangle | IMU/UAP |
300 x 250 | Midium Rectangle | IMU/UAP |
728 x 90 | Leader Board | IMU/UAP |
160 x 600 | Wide Skyscraper | IMU/UAP |
300 x 600 | Half Page Ad | IMU |
2011年頃に大幅に数が減って今の数になっています(定期的に見直しをするようです)。
ガイドラインのIMUというのがメインのガイドライン。
UAPというのはさらに推奨されるガイドライン。
どちらもIABによって定められたガイドラインです。
Googleはこの国際基準を全面的に採用しています。
IABに加盟しているという事もありますが、加盟団体の中でも温度差はあるようで、結構マチマチですね。
この他に日本の基準もあったり、古いバナーは依然としてたくさんあるので、
世界統一への道はかなり険しいようです。
結局自分のサイトにバナーを置くだけ、
という場合にはそれほど神経質にならなくても良い気はします。
複雑ですねー